フットサル企画・運営「BALLRING」

必読！「4月のGOLDFAD Tシャツ物語」②

3月に続き、

4月も

新作Tシャツ販売します！！

このTシャツの魅力を

今日から、

毎日　笑

SNS関連で、

熱く　語ります。

要チェックお願いします

ずっとこの時を

待っていました笑笑

早速ですが、

今日は

長々と笑

新作デザインについて

語ります。

お楽しみください。

○デザインテーマ

「忘れ物はしても良いが、感謝と笑顔は忘れるなよ」

○デザイン説明

「創作者自身の経験・想いがデザイン・物語を生む」

・子育てをしていく中で、

無意識のうちにつまらない大人になっている時がある。

あの頃、嫌いだった大人になっていないか？と自分に言い聞かせたくなる時がある。

朝起きて準備して、

子どもたちだって

頑張って学校や保育園に行く。

大人に例えれば、

「職場」　に行く感覚だろうか？

そんな時に、

忘れ物はないか？

宿題は忘れてないか？

いやいや、、ちょっと待てよ。

そんな場面では、

一言、二言で十分。

「気をつけてね。楽しんでね。」

これだけで、いいはず。

これが、自分の考え。

でも、余計な事言いそうな時もある。

そんな自分自身へ・・・

あなたへ・・・

遊び心を持たせて

こんな言葉を

子どもや関わる人に

掛けることを提案したい。

「忘れ物はしても良いけど、感謝と笑顔は忘れるなよーー」

※極端ですが。

こういう言葉・前向きさ・明るさで、

送り出したい。

そんな想いを込めて、

デザインした。

この想いに、

更にこんな

遊び心ある　

物語を加えた。

実は、

デザインに描かれている

この「英字メッセージ」は、

「忘れ物はしても良いが、感謝と笑顔を忘れる・・・」

と描いた。

あえて、そのようにした。

なぜなら・・・

この物語を

より鮮明に思い浮かべた時に

こんなイメージが

湧いたからだ。

皆さんも、

この文章を読みながら

想像して頂きたい。

・・・

・・

・

朝の忙しい時間・・・

子どもを送り出す場面。

玄関前で、見守る。

子どもが

靴を履いたタイミングで、

あのメッセージを伝える

↓

「忘れ物はしてもいいが、感謝と笑顔を忘れる・・・」　　（なよ）

ガチャン

メッセージを伝える前に

もー家を出てるわ。

元気良く。

という　イメージ。

だから、

本当に伝えたいメッセージが、

子どもに伝わらなかった。

こんな物語の結末が浮かんだ。

これでは、

メッセージがめちゃくちゃだ。

伝えたことが、違う意味になってしまった。

忘れ物はしても良いが、感謝と笑顔を忘れる・・・（なよー）

忘れる？？

？？？

メッセージだけ見ると

？？？

意味が分からない

言葉・メッセージという事になってしまう。

つまり、

この

物語を読んでくれ

知ってくれている方だけが

英字部分の真の意味が分かるデザイン

という事になります。

ここに、

面白みを感じて頂きたい笑

遊び心

満載のデザインだ。

要は、

本当に伝えたい言葉が伝わらなかったというデザインになっている。

更に更に、

この　物語には、

まだ続きがあります。

このメッセージを受け取った

デザイン上のキャラクター※子どもです。

を見てください

子どもは、

「笑顔」　　です。

これが、

デザイン上の物語の

結末です。

大人が伝えたメッセージなんて、

そんなモノ

という事を表現しています

正しさばかりを伝えすぎても、

間違った風に伝わることもあるし、

そもそも

伝えなくても、教え過ぎないでも、

子どもたちは、人は、

自分の力でそれを掴んでいく。

今回の物語でいえば、

「笑顔と感謝」。

笑顔と感謝は忘れる・・・

なんて　　伝わり方をしても、

結局は、想いが届いたり・・自分で模索して見つけたり・・自分なりの答えに辿り着く事ができる

だから

あんまり力みすぎず、

子育てを含め・・・

人との関わりを楽しもうぜ

という

メッセージを込めました。

たった一つのデザインの中に

多くの物語・メッセージが込められています。

ここまで

イメージが鮮明に湧いた

物語・作品は初めて　です笑

Tシャツを着る事以外の面でも

楽しめるデザイン・物語を

つくりたかった。

そんな想いが

形になった

Tシャツだと自負しています

是非、

今季、このTシャツを相棒に加えてやってください。

4月15日水曜日　ネットショップより販売開始。

※本日より、メール・メッセージなどで購入可能。お取り置き致します。気になった方は是非、本日からでも、ご連絡下さい。

今季、

感謝と笑顔を背に、

楽しみましょう。

GOLDFAD